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2026年1月1日
■【今月のトピック】インドネシアの十二支
中国発祥の十二支は、アジア大陸や東南アジアの国々にも広く伝わって親しまれています。
でも、国や地域によって異なる動物が充てられているようですね。例えば、ベトナムでは兎ではなく猫、ネパールでは龍ではなく鷲、タイでは猪ではなくて象、というように。その国に馴染みのある動物に置き換えられていったのでしょうね。
インドネシアでは、地域や民族によっても少しずつ異なるようですが、主に、「鼠、牛、虎、マメジカ、ナーガ、蛇、馬、山羊、猿、鶏、犬、亀」。
マメジカとは世界最小のシカで、ちょうどウサギくらいの大きさです。インドネシアでは古い民話やことわざに出てくるなど、わりと身近な動物のようですよ。また、ナーガとは神話に出てくる水神で、蛇のような姿をしており、日本で言えば龍に近い存在のようです。
ところで、十二支を表す漢字「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥」は、動物ではなく、植物の成長サイクルを表すものだそうですね。それが後世、親しみやすいように動物に置き換えられるようになったとのこと。それぞれの漢字の意味を調べてみると、また新しい発見がありそうです。
- 2026.11.06
- 10:25
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