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2018年8月1日

■【はじめに】熱中症?!

今年の夏の暑さ、皆様はどんなふうに乗り切っていらっしゃいますか?! 冷えたビールで暑さを吹き飛ばす! という方もいらっしゃることでしょう。私もその一人です。が、さすがにこの暑さには参っちゃいそうです。 熱中症には注意しなければと思いつつも、うっかり油断ししまうことも。先日、友人宅でビールやらワインやらたくさん飲んで夜遅く帰宅し、そのまま気持ちよ~くうたた寝をしてしまいました。もちろんクーラーは点けていたのですが、あまり冷やすのが好きではないので弱めに設定していました。しばらくしてふと目を覚ましたら、全身汗だくで、手足も何だかしびれていて、動悸も激しいのです。あ、これはヤバいかも、と慌ててお水を飲んだり、保冷剤を首筋に当てたりしておりましたら、30分ほどで回復しました。 冷えたビールは美味しいけれど飲み過ぎは危険だなあ、と反省しきり。お酒好きの方、お気を付けくださいね!


■【お知らせ】お写真を募集中!

当店でお買い物してくださったことのあるお客様、 ご購入されたものをどんなふうに使っていらっしゃいますか? ご使用例を商品ページでご紹介させていただきたく、「こんなふうに使ってるよ」というお写真をメールでお送りいただけると嬉しいです。 宛先はこちらです→ shopmaster@toko-plumeria.jp これまでにお客様がお送りくださった写真は、こんなふうにアップさせていただいております。
https://www.toko-plumeria.jp/SHOP/030019.html
https://www.toko-plumeria.jp/SHOP/060002.html

これからもどしどし、お寄せくださいね!


■【今月のお話し】インドネシアの独立記念日

8月17日はインドネシアの独立記念日です。この日は、民族独立を喜び合い、各地で式典やパレードやお祭りが行われます。ところで、インドネシアは、いつ、どこから、どんなふうに独立したか、ご存知でしょうか。
インドネシアは、17世紀初頭から300年以上もの間オランダの植民地にされていました。当時はまだインドネシアという国名もなく、東インド諸島と呼ばれていました。言葉も地域によってバラバラ。敢えて統一言語を持たせず、教育も施さない、いわゆる愚民化政策をとることで、オランダはこの地域を支配してきました。香辛料やコーヒー豆を生産させ、欧州諸国に高く売って莫大な利益を得ていたのです。
世界史の授業で「欧州諸国は香辛料を求めてこぞって東南アジアに進出」と習ったのを思い出しますね。たいていの教科書は欧州側の立場で書かれているわけですが、インドネシア側に立ってみれば、「突然船に乗った白い人々がやってきて、銃で脅されて働かされ、生産物を奪われ続けて300年」です。

1927年ごろには、インドネシアの若者を中心に独立運動が起こりますが、この運動の中心的存在だった人たちは、オランダの手により軟禁されてしまいます。その中に、後の初代大統領「スカルノ」も含まれていました。
やがて太平洋戦争が始まると、今度は「突然飛行機に乗った黄色い人々がやってきて、白い人々を追い払い」ます。日本軍が、植民地解放を謳って東南アジアに進攻し、オランダ人をやっつけたのです。そしてスカルノらを救出しました。そう言うと何だか聞こえがよいのですが、実際には、スカルノを擁立しながら事実上日本の統治下においたのです。もっと露骨に言うと、「オランダからの開放を手助けする代わりに、石油を分けてちょうだい」といったところでしょうか。

オランダがとってきた愚民化政策とは異なり、日本はインドネシアの人々に社会参加を認め、軍事訓練を施しました。インドネシアという国名も認め、統一言語としてインドネシア語を用いることも容認します。オランダとは異なるやり方で統治しつつ、石油などの資源を手に入れようと企んでいたわけですが、戦況が悪化してくるにつれ、インドネシアを独立させる方針に変わっていきました。そして、1945年8月19日に独立宣言をしようと準備を進めていました。

ところが、その直前の8月15日、日本軍は敗戦します。再びオランダの統治下に逆戻りしてはなるものかと、スカルノは終戦直後の大混乱の中にもかかわらず、たった2日後の8月17日に独立宣言を強行したのでした。
しかしオランダはこれを認めず、再植民地化に乗り出します。インドネシアの民衆は、日本軍から受けた軍事訓練の甲斐あってか、竹槍を手にして立ち向かいます。インドネシアに残留していた3000人の日本軍もインドネシアに加勢して戦いました。現地に残っていた日本軍の兵器や弾薬は連合軍に差し押さえられていましたが、これらをインドネシア側に横流ししたとも言われています。
4年に亘る独立戦争の間に、国連が発足し、植民地主義が否定的な目で見られるようになってきてようやく、オランダはインドネシアから手を引くことを承諾。1949年12月、インドネシアはついに真の独立を勝ち取ったのでした。

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