メルマガ バックナンバー

2016年8月1日

【初めに】 バリ島の街の様子(その2)

前号に続きまして、バリ島で撮った写真をいくつかご紹介します。バリ島では、年に一度アートフェスティバルが開催されます。3週間もの間、インドネシア各地から踊りや音楽の団体が出場しコンテストが行われるのです。このアートフェスティバルに潜入して、トペンという舞踏喜劇を見てきました。
予想と異なり、舞踏というよりはコントでしょうか・・・。最初に、リーダー格の人が1人出てきて、ステージを歩き回りながら観客に向かって何か呼びかけます。次にとぼけた感じの若者が出てきて、二人の掛け合いが始まります。続いて、足元もおぼつかない老人役がフラフラ出てきてズッコケたり、聞こえないふりをしたり。そして最後に甲高いオカマ口調の人が出てきて・・・
そう、これはまさにインドネシアのドリフターズ! 地元の観客は大喜び。もちろん私には話の内容は理解できませんでしたが、笑いは万国共通ですね。
https://www.toko-plumeria.jp/hpgen/HPB/entries/14.html

インドネシアではイスラム教徒が大半を占めますが、バリ島ではヒンズー教を信仰する人が多く、お供え物をしながら祈りを捧げる姿をよく見かけます。お供え物はチャナンと言って、とっても可愛らしいので、写真に収めてきました。毎日同じ場所にこのチャナンをお供えして祈るのだそうです。
そして満月の日には正装し、お供え物を頭に載せて寺院に向かいます。その後ろ姿もパチリ。
https://www.toko-plumeria.jp/hpgen/HPB/entries/15.html


【お知らせ】 ティッシュボックスカバーがいろいろ

色鮮やかなバティックで作られたティッシュボックスカバーが入荷しました。 マジックテープで開閉するようになっていて、いろんな厚みのティッシュボックスにフィットします。特に、和室におススメです。ぜひチェックしてみてください。
https://www.toko-plumeria.jp/SHOP/167889/list.html


【今月のお話し】 インドネシアの宗教

日本では、各人の宗教について日頃の会話に出てくることは少なく、無宗教の方も多いですよね。インドネシアでは、国が認める6つの宗教のうちいずれかを信仰することが義務付けられています。最近の調査では人口の約88%がイスラム教徒とのこと。つまりインドネシアは2億2000万人ものムスリムを抱える世界最大のイスラム教国家なのですね。
他はキリスト教が約10%、ヒンズー教が約1%を占めており、残りの1%が仏教と儒教だそうです。ボロブドゥールに代表される仏教寺院の遺跡がありながら、現在仏教徒が少ないのにはビックリです。

イスラム教信者は一日に5回、メッカに向かってお祈りをします。ラマダンと言って、年に一度、1カ月の間、太陽が出ている間は一切の飲食をしないのはよく知られていますよね。これは飢えの苦しさを体験することで、当り前に生活できる有難さを再認識するためなのだそうです。素晴らしい教えだと思いますが、私だったら1日で十分再認識できそうです。

そのほか、お酒は飲まない、豚肉は食べない、というのもイスラム教の習慣です。肉だけでなく、豚の脂を使った調味料やお菓子などもダメとのことですから大変ですね。日本に住んでいるムスリムの方は、買物をするときに成分表を細かくチェックするそうです。例えばコーヒーに入れるクリームなどにも、豚由来の成分が含まれていることがあり、要注意だと言っていました。
でも人から頂いたものについては、「豚の脂が含まれているから食べません」というのは失礼なので、そこは敢えて成分表を見ずに食べるのだそう。インドネシア人は、敬虔な信者であるとともに、人付き合いの礼儀も大切に しているのですね。

ご挨拶

当店にお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
当店では、ご家庭の食卓にアジアンリゾートの雰囲気を添えてくれる雑貨を扱っています。主にインドネシアから仕入れています。どうぞご利用くださいませ。

当店の会員登録をされず、メールマガジンの購読のみをご希望の方は、下記にメールアドレスを入力し登録ボタンを押して下さい。

変更・解除・お知らせはこちら

カレンダー
  • 今日
  • 定休日
  • 臨時休業

ページトップへ