インドネシアのバティックは、生産される地域によって実にさまざまなモチーフがあって、それぞれに歴史があり、意味が込められています。中でも、プカロンガンという地域で生産されるバティックは、華やかで優雅なことで知られています。
地模様は手描きとは思えないほど細かく緻密に描かれており、そこに重ねて主役のフェニックスや花々が生き生きと描かれています。
日本では、バティックをインテリアとして楽しむ方も多いですが、もちろん腰に巻いて着用するのもおススメです。ウエスト部分で調整して丈を短めにしたり、少し斜めに巻いたりして、ファッションに取り入れてみてくださいね。意外に、ブーツなどにもマッチします。ワンピースやスカート、ブラウスなどに仕立てるのも素敵です。
バティックハウス「Liem Ping Wie」のご紹介
当商品は、プカロンガンにある「Liem Ping Wie」というバティックハウスで生産されたものです。「Liem Ping Wie」は、たいへんクオリティーの高いバティックを1枚1枚丁寧に生産しています。同じデザインは2枚とありません。すべて1枚ものです。
2022年にバリ島で開催されたG20で、各国首脳にお土産として贈られたバティックは、「Liem Ping Wie」が生産したものです。現在開催されている大阪万博でも、「Liem Ping Wie」はインドネシアパビリオンで、バティックの紹介やロウ描きのワークショップを開催しました。
*サロンとは、インドネシアの人々が腰に巻いて着用するためにデザインされた一枚布です。地の色は全体的に水色で、一か所淡いブラウンの部分がありますが、これは腰に巻いて着用したときにちょうど体の前にくる部分です。
【サイズ】
(縦)105cm ×(横)216cm
【素材】
コットン
【生産国】
インドネシア
【ご注意いただきたいこと】
布の両端が織りっぱなしの状態となっています。ほつれが気になる場合は、三つ折りにして縫ってください。
【お手入れの方法】
・お洗濯の際は、30℃以下のぬるま湯で手洗いしてください。色落ちする可能性がありますので、単独で洗ってください。
・干すときには直射日光を避けてください。
・アイロンは、「中」程度に設定し、できれば当て布をしてください。




