■【はじめに】
今年もあと1か月となりました。10月半ばごろでしたか、街で「クリスマスケーキのご予約」とか「おせち料理のご予約」という幟を見かけても、全然ピンとこなかったのですが、最近ようやく冬らしくなり、慌ただしい雰囲気が出てきたような気がします。この年末の慌ただしさ、私はわりと好きなのですが、皆さんはいかがですか?
■【今月のトピック】インドネシアの狩猟採集民族
文明と接触せずにアマゾンの奥地で狩猟採集をして暮らしている人々・・・。先日、そんなテレビ番組が放映されていて、「謎の先住民」「最後の秘境」などと説明されていました。ちらっと見ただけですが、裸に短い腰巻のみを身にまとい、伸びたボサボサの髪、動物の骨の首飾り、手にはモリのような棒状の道具。こんな絵に描いたような先住民族、ホントにいるの? という思いもちょっとしました。いや、別に疑っているわけではないのですが・・・。
それはさておき、実はインドネシアにも文明と離れて暮らす民族がいくつかあるんです。
森の奥に高床式の家を作ったり、木の上に家を作って住んでいるのだそうです。定住せずに転々としている部族もあれば、文字を持たない部族もあるとのことですが、たいていは、ちゃんと服を着ていて、学校もあり、宗教も存在しているようです。
本当に狩猟採集をして暮らしている部族もある一方で、観光客に見せるために敢えて昔ながらの生活スタイルを保っている(保たされている?)部族がいるのも事実だと思いますが・・・。