2025年11月1日

2026/07/21

■【はじめに】

新しい総理大臣が誕生して、組閣に、所信表明に、外交に、大忙しの様子が連日報道されていますね。これだけのスケジュールをこなしつつ、身だしなみやマナーにも気を配り、自身の体調管理やメンタルキープも・・・。どれだけ大変なことでしょう。高市総理のタフさには驚かされますね。

もちろん、歴代の総理も大変だったのでしょうけど、高市総理に関して殊の外そう感じてしまうのは、やはり自分が同じ女性だからなのでしょうか。それとも、「女性初!」を演出するマスコミの思惑にまんまとハマっているだけでしょうか・・・。


■【今月のトピック】ワヤン・ゴレ

ワヤンとは、インドネシアに古くから伝わる人形芝居です。木製の人形を使う「ワヤン・ゴレ」、水牛の皮でできた人形を使う「ワヤン・クリ」がなどがあり、ユネスコ無形文化遺産に指定されていいます。
ダランと呼ばれる人形遣いが、舞台の下で人形を操りながらセリフを語り、ガムランの演奏とともに演じられます。
ワヤンは、インドネシアの神話や宗教の教えを広める目的で始まったのだそうです。

ワヤン・ゴレに使われる人形は、身長50cmくらい。頭と上半身は木でできており、腰から下はバティックの腰巻をまとっています。足は無く、腰巻の内側は人形遣いが手に持つための一本の棒になっています。この棒は人形の頭とつながっていて、棒を回転することで首が180度回ります。
人形の両手の先に付いている細い棒で、手を動かせるようになっています。




先日、「日本ワヤン協会」に所属する知人のお誘いで、ワヤン・ゴレの展示会に行ってきました。



人形には、それぞれ演じる役名が決まっているようです。上の写真に写っているのは女性の人形のように見えますが、実は男性なんですって。



カエルっぽいのとか、ガイコツなどもありますが、どれもユーモラスですよね。

これらは全て、日本ワヤン協会の関係者の方が個人的に買い集めたものだそうで、こんなにたくさん所蔵している人はインドネシアにもいないだろうと、主催者の方がおっしゃっていました。
その場で販売もしていたので、気に入ったものを2体、購入してきました。近々、ショップサイトの商品写真のバックにヒョッコリ映り込むかもしれないので、探してみてくださいね~。